ホンダ・ビートは小さくて、親しみやすく、乗って走って心から楽しめる「遊び心」満載の幻の車です。「全力で楽しい」ホンダ・ビートの復活を是非!!

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ミッドシップ・レイアウトって何?

ミッドシップ・レイアウトとは船体中心(=ミッドシップ)という言葉の通り、エンジンが車の中心付近に置かれる構造のこと。
具体的には前輪軸と後輪軸の間で、運転席より後ろにエンジンを置く形式のことで、ミッドエンジン・リアドライブ(後輪駆動)からMRという略称もあります。 ホンダ・ビート(BEAT)の最大の特徴は、何と言っても軽自動車にも関わらずミッドシップ・レイアウトを採用した事です。

コチラはホンダ・ビート  ホンダ・ビート

人とクルマが一体となったような楽しさを満喫できるクルマでありたいというコンセプトの元、ホンダ・ビート(BEAT)は、NSXと同じ、MR方式が採用されました。
動力性能だけでなく、ブレーキ性能や操縦安定性にも優れたエンジンレイアウト、駆動方式です。
前後の重量配分は43対57と後部の方が若干重くなっています。
しかしエンジンが後方にあるのでシート位置が前方に押し出され、ドライバーのドライビング・ポジションはほぼ車体の中央になっておりボディの4隅が把握しやすく人と車が一体となった走りを楽しめます。

ホンダ・ビート(BEAT)のサスペンションはMRの優れた運動性能を最大限に引き出すようチューニングされており、それに合わせて四輪独立懸架のマクファーソン・ストラット、前13インチ・後14インチの前後異径タイヤ、四輪ソリッド・ディスクブレーキと贅沢な足回りです。 ブレーキディスクはトラクションがよくかかる後輪をメインに大径化されており、そのため前輪と後輪に別サイズのタイヤを使うなどNSXゆずりの本物のミッドシップ設計が取り入れられています。

なお、安全への配慮も随所にあり、四輪ディスクブレーキ及びSRSエアバックは軽自動車初であり、前後異径タイヤの採用と相まって限界時の挙動はアンダーステアに設定されています。

ホンダ・ビート(BEAT)は当時の運輸省の反発をさけるため、ミッドシップ・スポーツとは名乗らず、ミッドシップ・アミューズメント(Midship Amusement)と称しています。

                    参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

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